LANCIA DELTA returns.

クラッチレリーズシリンダーのトラブルと燃調関連のトラブルで入院させていた愛車が復活！
治療費は久々に大台に乗りました。すげーぜ、部品代(涙)
転職したばかりなのでお金ないし。でも、両方とも放置できない状況だったのでまぁ、これは仕方が無いかなと。

で、燃調がウンコな件は例のごとくスロットルポジションセンサーが原因とのことで、これで通算3個目の交換。

高いのよ、この部品代・・。

でも、写真の通りEvo1以降に装着された黒いスロポジに・・。

いやっほぉぉぉ～～！

これで暫くは安泰だね、と、一応自分を騙しておくことにします。

だがしかし待って欲しい・・。

帰りにちょいとしたギャップを超えた時に
「ガチャーン、ばりーん」
な盛大な破壊音。

ガラスでも踏んだかな と思って降車して確認すると、後方にはガラスの破片が。
どこかで見たカット面のガラスやなぁ・・
で、まさかと思いフロントに回ると

フォグランプのレンズが腐って、いや、正確にはレンズと反射板を溶着させていたゴムが腐って自然落下したようです。

やるじゃん16年選手。

ってゆーか、中古でも部品手に入らないんじゃね？
形が長方形じゃなく微妙に台形なんで社外品なんかポン付けは不可能なんじゃね？



しゃーないな、アクリル板で作るか(ぉぃ)